点滴




右手の内肘に刺されている点滴類のための器具が痛い。左手の別の場所に変えて欲しい、と頼んだけれど、コロナ禍の今では針を別の場所に刺し変えるのは禁止になったんだそうだ。

救急の看護婦がつけたのだが、そういう事は先に言って欲しかった。数日外せないのだから。




点滴は夜中にもあった。まあ私の体の状態で必要だからなのだけど。数時間おきにお決まりの数種類が施される。



まあね、こんなにしょっちゅう点滴をするから、この右手のバルブは付けておく必要があるのはわかる。
でもね、歯を磨いたりひじを曲げる動作をすると痛いわけです。針が入っているから。


また、右手だけ手が浮腫んでいます。パンパンだ。
嫌な感触。






ピアノ弾きの覚書

ピアニスト 純子マッサーリアの覚書き、ひとりごと、演奏会情報など、気ままにつづります。

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