小さな



小さな、小さな幸せ。


昨日はデイオスピタルだったので、軽く朝の紅茶を蜂蜜といただきました。
受け継がれたティーポットとカップ。
1世紀はとうに超えている食器たちとゆったりと時間をかけて飲む紅茶は、つい先日までの病院と同じ内容とは思えなかった。


こんな小さな事を見落とさずに味わえる幸せ。


いつのまにか見落としがちだったな。



この間の食事の写真(サラダ🥗)、あの器も1世紀以上経っている。
縁部分が現代ではお目にかかれない装飾で焼かれた陶器。
気持ちの贅沢ですね。




主人のご先祖さまに感謝🙏









ピアノ弾きの覚書

ピアニスト 純子マッサーリアの覚書き、ひとりごと、演奏会情報など、気ままにつづります。

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