命懸け、、、なリサイタルに



ああ、、、、


来週土曜日5月14日に控えている
純子マッサーリア ピアノリサイタル


ギリギリです。



よりによってオールブラームスプログラムだなんて、、、、、
誰が決めたんだ、、、、、(おいおい、自分だろうよ⁉️)



まさか自分の体が変化する、なんて考えもしなかったから仕方ないのですがね。


どうにかして帰国したまでは良かった。
空港で車椅子でも、とにかく帰宅できた。


実家でゆっくり休み休み、準備する予定だった。
予定は未定だ。


レッスンもできた、
合わせもできた、


さてリサイタルはできるか?
身体が持つことを祈るのみ。


本番では演奏する体力以外に、本番前後や舞台での精神力、集中力が通常と異なる。
そもそも体が通常と異なるので普段以上に落ち着かねば。



事前リハーサルの日程なども主催者側の用意してくださった日程では身体的に無理だ、と自分で判断している。



でも、
それならなぜそこまでして開催するの?



なぜだと思いますか?


話す体力と気力があったら当日舞台で話そうかな。






ピアノ弾きの覚書

ピアニスト 純子マッサーリアの覚書き、ひとりごと、演奏会情報など、気ままにつづります。

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