ヨーロッパへ戻って



ヨーロッパへ戻った。
現在フランクフルトで乗り換え待ち中〜


予定よりも1時間半早く到着。今回もアンカレッジ経由で帰路だったけれど、14時間かからずにヨーロッパへ。



今回の日本は主人が3年振りに来日して、今まで味わったことのないほど疲れました。
帰路のフライトの中でヨーロッパが近くなるにつれ彼のご機嫌も落ち着き、今となってはほぼいつも通りの主人に戻った。



なんだろうか。



フランクフルト国際空港ではちょっとした面白い問題が起きた。
まあ笑える話だから別の記事で書こうと思う。


機内では映画を2本と、いくつかのクラシックCDを聴きました。
一つは邦画で数年前に話題になっていた作品、もう一つはいかにもアメリカンな映画。



ああ、明日は一日中寝ていたい。が、今週末に結婚式の証人をする私は明日の夜アポイントが入っている。一番時差ぼけで眠い時間のはずだ、、、、、参ったな。



でもね何かわからないが、、、、私もヨーロッパに戻って心が非常に落ち着いているのを感じる。
主人が落ち着いたからなのか、それとも妙な「必要以上の気遣い」から解放されたからなのか?





ただいま、ヨーロッパ。






ピアノ弾きの覚書

ピアニスト 純子マッサーリアの覚書き、ひとりごと、演奏会情報など、気ままにつづります。

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