ない後ろ髪を、、、




思いっきり引っ張られながら
イタリアへ帰ります。



日本の実家にハロウィンにやって来てくれた新猫
銀吉こと銀ちゃんが、
先週末からその命をかけて全身で闘っている。


あれほど小さな体が
さらに痩せて
苦しみに耐え
ギリギリの体力で生きている。



人間の力のなさを感じて
ただただ祈り、信じてあげるのみ。



次の来日で会おう。
一緒に居よう、銀吉。





ピアノ弾きの覚書

ピアニスト 純子マッサーリアの覚書き、ひとりごと、演奏会情報など、気ままにつづります。

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