待合室


こんにちは。
音楽家の純子マッサーリア
Junko Massagliaです。




午前中に生徒さんの国際コンクールの手続きを手伝い、
午後はフリーだったのでこの際だ、と
救急に来ています。




んーーーー、
この痛みなんか知ってるような、、、
もしかして?



と。




イタリアでは日本のように外来で診察
というのはほぼありません。



特に検査が必要で予約を取ろうものなら
数ヶ月先、下手すれば1年以上先というのは
案外普通です。
友人はなんの検査だったか忘れましたが
18ヶ月後に取れた、
という話を聞いたことがあります。


私の場合、普段の持病ならば
病院からお呼びがかかるので
自分から予約することはほぼありません。



でも今回のように
急性のものは救急に行くのが一番早い
ですね。
半日から丸一日待つこともざらですが
一度診察が始まれば全てやってくれます。




しかも全て無料です。



それにしても、、、
この痛みどうにかしてくれ。。。。。








ピアノ弾きの覚書

ピアニスト 純子マッサーリアの覚書き、ひとりごと、演奏会情報など、気ままにつづります。

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