久しぶりのParis〜エールフランス利用



こんにちは。
音楽家の純子マッサーリア
Junko Massagliaです。




昨日の朝からの移動で
ようやくParisに着きました。


ただいま現地時刻6:39AM。
本来ならイタリアトリノの自宅のベットで寝ていたはずですが、
まあこんな事もありますね。



久しぶりのParis国際シャルル・ド・ゴール空港は、数年前と変わらず。
でもね、もっと前に比べたらターミナル間の移動が楽になったので、
今後はこの経由も選択肢に入れようと思います。



なんにせよ機内の一番の違いは
トイレ🚽
です。



長旅ということもあって
トイレの快適さ、清潔さなどは食事同様に
航空会社を選ぶ時の大事な要素となります。



予定していたイタリアの航空会社
ITA AIRWAYS は
どうしたらこんなひどい状態になるのか⁉️
と毎回思わされます。
ITAの機体はAirbusを使用していますが
トイレの便座シートの位置が悪いのか?
便座シートのところに使用済みのティッシュやハンドペーパーが溢れんばかりに
「突っ込まれる」
事態になります。
そして床はなぜか水などで濡れ、歩くとペタペタし、心地悪いことしばしば。



トイレへの出入りでも
ドアの開け方がわからない人が多いのか?
ドアノブを引っ張って壊す人が必ずいます。
手でPushする絵が書いてあるにもかかわらず
ドアノブを違う方向に引っ張るので
その部分が壊れます。



反して今回のエールフランス。
どのトイレに入っても普通に快適で綺麗でした。良かったです。

これが日本の航空会社となると話は別ですよ。
ANAやJALは言わんとも知れずに別格です。


同じ時代の人間が乗っているのに
この違いって何でしょうね?



ということで
日本の航空会社は別として
ITA AIRWAYS vs. AIR FRANCE
はエールフランスの勝ちとします。


次は食事についてご報告しますね。





ピアノ弾きの覚書

ピアニスト 純子マッサーリアの覚書き、ひとりごと、演奏会情報など、気ままにつづります。

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