予測不可能なカラダ




木金と連続で外出したからか?
カラダが今日の夜になって悲鳴を上げた。




右手の中指の爪の脇がミクロの世界で割れているではないか。
今日は全くピアノも弾けたものじゃない指のアクシデントで諦め、横になった途端に足が動かなくなってしまった。




前触れなく突然足が激痛で動けなくなる。
呼吸が浅くなる。
横になりながらのたうち回る。


しばらく経って風呂で足を温め、少し感覚が戻ったところで母がマッサージをしてくれた。



なんだか立場が逆のような、、、、よりによって年寄りの母が私のマッサージしてるんだから、、、、、




そのおかげで硬直化していた足が通常のようにほぐれ、痛みから解放された。






と思ったら、しばらくして母の手指が両手とも攣ってしまった。
申し訳ない、、、、、🙏



今度は私が母の手をマッサージして、漢方を飲ませて寝てもらった。




結局、私も母も持病の薬からの影響であることが多々ある。
薬はある部分を治すため補助になる、が、別のところに必ず副作用がついて回る。



良いんだか悪いんだか、微妙である。



健康第一ですね。
いつからこんなに弱いカラダになったんだか、、、、

ピアノ弾きの覚書

ピアニスト 純子マッサーリアの覚書き、ひとりごと、演奏会情報など、気ままにつづります。

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