10日間



気持ちと共に喪に付していました。




先週、何十年とお世話になった私にとって大事な方が旅立ち、言葉にならないショックでピアノに触らない日が続きました。





私の中で整理するにしきれない存在。




この方と出会わなかったら今の自分は違っていたのでは?と思うほど。





でも、ここで立ち止まっては元も子もない。
空から見守ってくれているだろうから、今よりさらに成長しなくてはならないね。




ありがとうございました。







命ある限り
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進もう。






ピアノ弾きの覚書

ピアニスト 純子マッサーリアの覚書き、ひとりごと、演奏会情報など、気ままにつづります。

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