ロンドン🇬🇧へ*追加画像あり



今年中にふらっと遊びに行こうと思う。

何をする、何が見たいという目的はなし。
ただただ欧州ではない別の匂いがする国に行きたいな、とふと思いついたのがここイギリス。


今日はイギリスに住んでいる友人と、血まみれな歴史を持つこの国の矛盾さと面白さについて語った。



日本のみなさま、イギリスも欧州もどこもかしこも、外国という美しいイメージで捉えていませんか?
とんでもない。
歴史に触れてみると、まあ〜すごい歴史を持つ国々ですよ。

まあ、日本もそういう部分はあるのですがね。


日本人のヨーロッパに対するイメージがあまりにも偏っているように感じる。
フランス、ドイツ、イギリスとか特に。
そしてイタリアといえばスリだ、ちゃらんぽらんだ、人間が軽いとか、結構悪い面ばかりのイメージが多いような。



そうじゃないんだけどなぁ。




話は戻りますが、イギリス人ってspookyなことが好きだったりする人種だったりする。
共存することに何かを見出しているのだろうか?
共存といえばコロナも共存を選んだし。



実はそうすることで壁をなくしていっているのかもしれない。



面白い国かもしれない。
なのでやはり行きたいと思う。
こんなに近いのにこれまで縁がなかったのが不思議なくらいだ。




観光で行きたいとは思わないけどね。


↓霧のロンドンならぬ
霧のトリノ🙄






ピアノ弾きの覚書

ピアニスト 純子マッサーリアの覚書き、ひとりごと、演奏会情報など、気ままにつづります。

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