私にとっての別荘?




そう、身体を労わる別荘
サン・ジョヴァンニ・バッティスタ大学病院、通称モリネッテ病院。



とにかく、広くて、小さな村くらいあるんじゃないか?と思う。
この写真は正門。本館そのものはここじゃない。


初めてここの救急に運ばれた時のことは
今でも昨日のことのように覚えている。


あれから20年以上が経つ。


一般的に、ここで採血するとなると
10時までの受付で朝早くからものすごい行列ができる。
具合悪くてもその順番待ちは免れることは
出来ない。
で、その間に別の病気もらうんじゃない?って思うほど。



でも私の場合は免疫疾患なのもあり
行列に並ばずに直接専門病棟のラボへ直行できる。



良いんだか悪いんだか?



今朝も行ってきましたよ。
大量の試験管で採血されました。
今回は前回の尿意待ち(8/3付の記事、尿意よ、、、をご覧下さい)を避けるため
病院へ向かう1時間前くらいに
半錠の利尿剤を摂取したのが功を期して
病院にいる時間は小一時間で済みました。



来週検査結果と一緒に診察です。




あ、この間のもう一つの病院、
次の診察予約しないと。



日本帰国来日、
どうするか、、、?




私の予定は、ほぼ病院と日本で組まれる。
早目に考えよう。




別荘に行くか、実家に行くか?






ピアノ弾きの覚書

ピアニスト 純子マッサーリアの覚書き、ひとりごと、演奏会情報など、気ままにつづります。

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